ブラックバス料理
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ブラックバスは、食用として食べられるのか?
結構臭いがキツイようだが、食べられるみたいだ。
食用としてのブラックバス
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以前、管理人が鱒かシャケだかを生で送ってもらって、生で食べられるものだと勘違いして
そのまま食べてしまったのを、現地出身の方に話した所
生で鮭・マス類は食べるなと、言われた事があり
それ以来、マス類の生は食べていない。
ブラックバス自体も、黒鱒と書くだけに
マスと同じ扱いで、生食だと魚の身自体に寄生虫が居る可能性があるため
必ず火を通さないとNGって話をどこかで聞いた事がある。
ようは鱒類の生は食うなって事ですね。
でも、ブラックバス 刺身で探してみると、刺身で食べられた方も居るみたいですね。
ブラックバス料理の生は、ちょっと怖いイメージが強い(^_^;
他に生と寄生虫で、すぐ頭に浮かんでくるのは、海で捕れるイカ。
これも、生で食べようとすると、アニサキスって寄生虫が居る可能性があるらしく
ブラックバスや鱒類なんかと良く似ている。
寄生虫は、さておき
ブラックバスと同じく厄介者にされている、ブルーギルについても
ムニエルやら、から揚げなどで、食べられるみたいですね。
ブルーギルの歴史を追ってみると、元々 食用で輸入された魚らしいため
食べられるのは当たり前と言えば、当たり前か・・・。
ただ、ブルーギルについては、ブラックバスと違って、個体が小さいため
食べても、あまり美味しそうな感じはしない。
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